| |

台湾半導体産業とファンドリー市場分析 - TSMC,UMCの徹底分析 - レポートの発行
半導体産業のコンサルティング会社・株式会社テクノロジー・パートナーズは台湾のTaiwan
HighTech Information社と共同で台湾の半導体産業とファンドリー市場の分析、特に台湾企業のSMC,UMCにスポットを当てた分析レポートを日本語で発行した。
同結果によると、2004年の世界ファンドリー市場は対前年比33%増の185億ドルとなった。予測している。また、2005年は対前年比7%増の約200億ドルと予測しており、2000年から2006年の年平均伸張率も約5%と半導体市場の同伸張率の約3%と比較しても、その伸びの高さが伺われる。また、台湾のファンドリー市場の同伸張率は平均成長で約5%の伸びとなると予測している。半導体の同伸張率が約3%である事からみても、ファンドリー市場の堅調さが見られる。また、台湾のファンドリー市場の同伸張率は8%となり、台湾の同市場の強さがみられる。また、台湾のファンドリー市場は世界市場の中で65%前後の占有率を維持しており、台湾企業のファンドリビジネスの強さが際立っている。
2004年の世界のファンドリー市場は対前年比33%増の185億ドルとなった。また、同市場の約70%を占める台湾企業は同市場のており、ファンドリー市場の寡占状態となっている。
本レポートの主要構成は下記の通り
1. 台湾半導体市場
2. ファンドリー市場
3. 企業分析:TMSC UMC
2002年の大手10社の売上げは全体装置市場の61%に相当しているが、2003年の同比率は63%となり、わずかであるが大手企業の占有率が高まっている事が伺われる。なお、第1位であるアプライド・マテリアルズ社は2002年の17%から2003年には14%と市場占有率の下落がみられる。また、東京エレクトロンは2002年の8.9%から2003年は10.1%と装置市場の中で二桁の占有率を占めている。
今回の調査は世界の約500社の半導体装置メーカーを対象にした調査結果です。なお、各企業の売上げはIC用装置売上げとサービス・サポートの売上げが含まれており、FPD用装置売上げは含まれていない。なお、VLSIリサーチ社が使用している円為替レートは2003年114.92円、2004年108.16円です。
▼ VLSIリサーチ社について
25年の歴史を持つ同社は、半導体製造装置産業分析データで定評のある会社です。現在、世界の半導体装置、材料メーカーを初めとしデバイスメーカー等、幅広いクライアントを維持しています。
現在、装置市場、半導体装置の主要関連部材、装置の顧客満足度調査等の解析データを提供しています。詳しい企業情報はwww.vlsiresearch.comまで。
|