コンテンツセキュリティゲートウェイ市場は(じきIntelとなる?)McAfeeの牽引でQ2は上昇


2010年9月16日カリフォルニア州キャンベル−マーケットリサーチ企業であるInfonetics Researchは第二四半期(2Q10)のコンテンツセキュリティアプライアンス及びソフトウェアのマーケットサイズ、マーケットシェア、フォーキャストレポートを発表しました。

アナリスト・ノート

「コンテンツセキュリティ分野での最大のニュースは8月19日、IntelがMcAfeeeの買収意向を発表したことだろう。インテルはその昔、VPN集線装置を販売、セキュリティシステムビジネスに足を踏み入れたが、あっという間にやめたという過去がある。この新しい買収によって、コンテンツセキュリティマーケットシェアの全体図は混沌とし、他のベンダーにもマーケットシェアを奪うチャンスが出来るだろう。」とInfonetics ResearchnプリンシパルアナリストのJeff Wilsonは分析しています。




コンテンツセキュリティ市場ハイライト

  • コンテンツセキュリティアプライアンスやソフトウェアは2010年Q1から2010年Q2の間で1.5%上昇し、$650.4 million(約650億円)規模に成長しました。
  • YoYで、2010年Q2を2009年Q2と比べると、セキュリティアプライアンス市場は18.9%成長しました。
  • McAfeeは2010年Q2mコンテンツセキュリティゲートウェイの売上(アプライアンス及びソフトウェア)のトップの座を保持し、Blue Coastが2位、そしてCiscoが3位と続きます。

レポート概要

Infoneticsが毎四半期ごとに発表するネットワークセキュリティアプライアンス及びソフトウェアのレポートは世界中及び地域ごとのマーケットシェア、マーケットサイズ、そして2014年までのフォーキャスト、コンテンツセキュリティゲートウェイアプライアンス(メッセージング、Web/マルウェア、統合型)及びソフトウェアに関するレポートを提供しています。サービスは Barracuda、Blue Coat、Cisco、Citrix、F5、McAfee、SonicWALL、Symantec、Trend Micro、WatchGuard、 Websense等をカバーしています。