2006年・世界のProbe Card 市場は1.1B$

世界半導体製造装置産業の専門調査会社・VLSIリサーチ社(本社・米国・カルフォルニア州、日本窓口・(株)テクノロジー・パートナーズ・東京都品川区)は、2006年の世界Probe Card市場のレポートを発行しました。
同結果によると、2006年の半導体用の同市場は、対前年比31%増の約11億ドルとなった。また、2012年には約倍の20億ドルとなると予測している。
Probe Cardはメモリー市場の活況により、2006年は大きくその市場を拡大させた。また、Flash Memoryの市場拡大により、同市場への使用も期待されている。
ウェハプローブは、IC製造工程でウェハ上に回路形成が完成した段階で、ウェハをチップに切り離す前に行うテストプロセスで使用される。同市場には世界で40社以上の企業が参入しているが、大手5社で市場の約70%を占めている。
2006年の同市場では、米国のFormFactor社が市場の約34%を占めている。また、上位5社の中には、日本マイクロニクス、日本電子電子材料、東京カソード研究所の日本企業がシェアを堅持している。また、米国のSV Probe社がKulicke & Soffa社のプローブカード事業を買収した事から、第4位にランクされている。
本レポートは、毎年、プローブカード市場分析を行っており、今回のレポートは2006年の半導体用、FPD用途、さらに、技術別市場等を中心に解析し、20102年までの同市場の予測を行っている。
なお、本レポートは現在好評販売中である。お問い合わせは下記までご連絡下さい。

VLSIリサーチ社について

25年の歴史を持つ同社は、半導体製造装置産業分析データで定評のある会社です。現在、世界の半導体装置、材料メーカーをはじめとし半導体メーカー等、幅広いユーザーから支持を頂いています。装置市場、半導体装置の主要関連部材、装置の顧客満足度調査等の解析データを提供しています。詳しい企業情報は www.vlsiresearch.com まで。

図1. Probe Cardの市場予測【単位:億ドル】



図2. 半導体用 Probe Cardのトップ5社

(単位: MUS$)
2005
2006
Company
2005
2006
伸張率
2005
2006
Runking
Runking
Revenue
Revenue
(%)
Share(%)
Share(%)

1
1
 FormFactor
237.5 
369.7 
55.7 %
29.1 %
34.4 %
2
2
 Japan Electric Materials
130.9 
150.3 
14.8 %
16.0 %
14.0 %
3
3
 Micronics Japan
78.8 
126.7 
60.8 %
9.6 %
11.8 %
6
4
 SV Probe
27.3 
59.6 
118.3 %
3.3 %
5.5 %
5
5
 Tokyo Cathode Laboratories
390. 
47.6 
22.1 %
4.8 %
4.4 %
     Others
303.7 
320.7 
5.6 %
37.2 %
29.8 %

合  計
817.2 
1074.6 
31.5 %
100 .0%
100 .0%
出展:VLSIリサーチ


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